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北東北ミステリーゾーンの旅 ~ にんにく食べてミステリー ~

青森、岩手、秋田の三県境地帯には多くのミステリースポットがあります。。。座敷わらし.キリストの墓.ピラミッドまで!?名物のにんにくでパワーをつけてミステリーの旅へ!
1日目縄文文化と湯の香、にんにく香る道。座敷わらしに出会う旅。

青森、岩手、秋田の三県境地帯には多くのミステリースポットがあります。。。
座敷わらし.キリストの墓.ピラミッドまで!?名物のにんにくでパワーをつけてミステリーの旅へ!

十和田IC→大湯環状列石→黒又山→大湯→銚子の滝→ガーリックセンター→金田一温泉
摩訶不思議なストーンサークル

摩訶不思議なストーンサークル

大きなストーンサークルが幾つもある縄文時代後期の大規模な遺跡です。芝生の広い公園のような所で天気の良い日は気持ちいいです。

東北に4箇所しかない「国指定特別史跡」のひとつで、残り3つは三内丸山遺跡と平泉(中尊寺、無量光院跡、毛越寺)、多賀城です。

秋田のピラミッドと呼ばれる黒又山

秋田のピラミッドと呼ばれる黒又山

ミステリー本によく紹介される黒又山。“積み上げた山ではないが削り取り形を整えた信仰の山”と説明板にありました。「黒又」はアイヌ語の「クルマンタ」が転じたものだそうです。

冬になれば幻想的な雪見温泉・・・

冬になれば幻想的な雪見温泉・・・

鹿角盆地の北に位置し、大湯川のほとりにある素朴な温泉地です。お湯は塩化物泉で湯量は豊富。上の湯、下の湯、河原の湯、荒瀬の湯と4つの共同浴場があり、料金も格安です。

銚子の滝

十和田湖発荷峠との分起点そばにある滝です。江戸時代の紀行家、菅江真澄も1807年に訪れています。

「秋田県の電気発祥地」の碑がある明治30年完成の銚子発電所

「秋田県の電気発祥地」の碑がある明治30年完成の銚子発電所

滝の横には古い水力発電所があります。このあたり一帯では、小坂鉱山の動力源として古くから水力発電が行われていました。鉱山における電力使用は栃木県の足尾銅山に次いで、全国2番目だそうです。

青森県はにんにくの生産量日本一で全国の7割のシェア。中でも田子町産は「たっこにんにく」として全国に知られています。
町の中心部にあるガーリックセンターはにんにくづくしのお店で、スイーツやお酒、入浴剤までにんにく。レストランのメニューも当然にんにくがメインで、注文したにんにくカレー(800円)は丸ごと煮込んだにんにくが幾つも入っていてかなり強烈!体中がにんにくになったような衝撃を受けました。

にんにくの首都、にんにくのお土産が豊富ですよ!
座敷わらしの里金田一温泉

岩手県北部の二戸市にある温泉郷です。出会えた人には幸運が訪れるという座敷わらし伝説の舞台となっている土地柄でもあります。また、平安時代初期の蝦夷の指導者・アテルイが湯浴みしたという伝説もあります。江戸時代には南部藩の湯治場でもあった由緒ある温泉で、神経痛などに効能があるとされています。

※平成21年10月4日、温泉郷の中の旅館の一つ「緑風荘」が火災のため焼失しました。座敷わらしが出る宿として有名で、このコースでもご紹介する予定でしたが、残念な結果になりました。関係各位に心よりお見舞い申し上げます。なお、営業中の他の旅館にも座敷わらしが出るという話があるようなので、ぜひ訪れてみてください。

2日目日本にあったキリスト伝説とピラミッド、八甲田山の歴史をたどる道
金田一温泉→キリストの墓→ピラミッド→十和田湖→奥入瀬→後藤伍長の銅像→青森中央IC
どこの国にいるかわからなくなるような案内標識

どこの国にいるかわからなくなるような案内標識

なぜここにキリストの墓が?そもそもは昭和10年、茨城県磯原で見つかった古文書に、この村にキリストが住んでいたとの記述があったことから始まり、古代史研究家が調査した結果、これがキリストの墓に違いない、とされたそうです。

手前「十代墓」、奥「十来塚」

手前「十代墓」、奥「十来塚」

墓はキリストの墓とされる十来塚と、その弟イスキリの耳と聖母マリアの頭髪を葬ったといわれる十代墓の2つがあり、土饅頭の上に十字架が立っています。

伝説の由来など展示が興味深いキリストの里伝承館

伝説の由来など展示が興味深いキリストの里伝承館

伝承館の説明書きによれば、キリストと伝えられる“十来太郎大天空”なる渡来人が住んでいたようで、伝説と関連づけられる地名、家紋、風習などとても興味深い内容でした。

入口はダートの林道

入口はダートの林道

やはり茨城県磯原の古文書によると、わが国にはエジプトのピラミッドより古いものが7基あるとされ、昭和10年、この村を訪れた日本画家がこれを見て、「これで4個目だ!」と喜んだそうです。

これがピラミッド!

これがピラミッド!

エジプトのピラミッドのように三角形をした山があるものと思っていましたが、そうではなく大きな石が点在。説明によると、石が示す方角や周囲の山との配置がピラミッドの条件に合うそうです。

子ノ口付近

子ノ口付近

ずっと山の中を走ってきて、広い十和田湖のほとりに出ると、なにやらほっとします。

奥入瀬

渓谷に沿う国道は標識もなければガードレールもない、岩や大木があればそれを避ける、景観に配慮した自然の中の道路です。車を走らせながら渓谷と一体感を味わえるなんて、他にはなかなかないでしょう。

後藤伍長の銅像 (明治35年)

後藤伍長の銅像(明治35年)

明治35年1月、青森歩兵第五連隊がロシア軍の上陸を想定した冬季の八甲田山越え(雪中行軍)訓練中、折りしも記録的寒波による猛吹雪に遭遇し、総勢210名中199名が死亡するという大遭難事件が起こりました。
後藤伍長の銅像は、捜索隊により佇立したまま仮死状態で発見された後藤伍長の姿。周辺には「鳴沢第二露営地」など夜通りかかるとちょっと怖い案内板があります。

※同じ時期に弘前の第三十一連隊は一人の遭難者を出すこともなく、無事行軍に成功しているという事実もあります。

幸畑陸軍墓地

八甲田山雪中行軍遭難資料館には、行軍に至った時代背景や、なぜ大量遭難が発生したのか、数少ない生存者の証言、凍傷で切断された脚など生々しい資料、写真が展示されています。100年以上前に起こった悲惨な歴史を知り、厳粛な気持ちになります。
資料館は第五連隊跡地に建てられたもので敷地内には遭難者の墓地があります。 ぜひ新田次郎の小説「八甲田山死の彷徨」も読んでみて下さい。

  • 青森市八甲田山雪中行軍遭難資料館

    青森市八甲田山雪中行軍遭難資料館

  • 数多くの墓標がもの悲しい

    数多くの墓標がもの悲しい

周辺SA/PAのご案内

津軽SA(下り線)

しじみラーメン

しじみラーメン

りんご畑の彼方に岩木山が見える、休憩には絶好のエリアです。上り線はファミリーマート。コンビニですが、青森のお土産品も豊富に取り揃えています。下り線の「しじみラーメン」は、青森県十三湖産のヤマトしじみを100%使用、ドライブに疲れた体にやさしい一品です。

花輪SA(上り線)

比内地鶏 親子丼

比内地鶏 親子丼

十和田ICと鹿角八幡平ICの間に位置する花輪SA。秋田といえば比内地鶏。肉厚で濃厚な比内地鶏を使った「親子丼」が、上下線どちらでも味わえます。

また、「きりたんぽ」や「稲庭うどん」など、秋田を代表する名産品を多数取り揃えております。

紹介コース:十和田IC→大湯環状列石→黒又山→大湯→銚子の滝→ガーリックセンター→金田一温泉(一泊)→キリストの墓→ピラミッド→十和田湖→奥入瀬→後藤伍長の銅像→青森中央IC

注)記事は平成21年7月現在のものです。観光スポットは、NEXCO東日本社員が実際に行ってみた箇所をご紹介していますが、お客様が実際に訪れる際は、各スポットのホームページ等で時間・料金等を事前にご確認ください。

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