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本州さいはてに行ってみよう! ~本州最北端・下北半島編~

本州さいはてに行ってみよう! ~本州最北端・下北半島編~
1日目百石道路の下田百石ICで下車。下北半島の東海岸を北上し、六ヶ所村から尻屋崎、薬研温泉、そして津軽海峡に面した下風呂温泉へと辿ります。
1日目さいはて初日。東海岸を北上して、尻屋崎(しりやざき)から下風呂(しもふろ)温泉まで

百石道路の下田百石(しもだももいし)ICで下車。下北半島の東海岸を北上し、六ヶ所(ろっかしょ)村から尻屋崎(しりやざき)、薬研(やげん)温泉、そして津軽海峡に面した下風呂(しもふろ)温泉へと辿ります。

下田百石IC→ミスビードル号→原燃PRセンター→尻屋崎→薬研温泉→下風呂温泉

1. 太平洋無着陸横断飛行 -ミスビードル号記念広場-

展望台とミスビードル号

展望台とミスビードル号

昭和6年10月、2人のアメリカ人飛行士が太平洋無着陸横断飛行を目指してミスビードル号で飛び立った場所です。高さ23mの展望台があり北太平洋の大海原が見渡せます。

どこまでも続く下北半島の海岸線

どこまでも続く下北半島の海岸線

夏は海岸にはハマナスが咲き、下北半島の海岸線は北にどこまでも続き、これから始まる旅への期待が高まる場所です。

2. 六ヶ所(ろっかしょ)~東通村(ひがしどおりむら)のエネルギー施設群

立ち並ぶタンク、国家石油備蓄基地

立ち並ぶタンク、国家石油備蓄基地

六ヶ所村から東通村にかけては、核燃料再処理工場、ウラン濃縮工場、原子力発電所、石油備蓄基地、風力発電の風車群など、荒涼とした大地に独特な光景が広がっています。
原燃(げんねん)PRセンターを見学していきましょう。詳しい説明、展示も充実しています。

東通村の海岸(尻屋崎方向を望む)

東通村の海岸(尻屋崎方向を望む)

本州というより北海道の漁村を思わせる風景。東通原発を過ぎたあたりからはいよいよ家もなく、とてもさびしい道路になります。
本当にさいはてまで来た気がします。

3. 本州太平洋岸の北端 -尻屋崎(しりやざき)-

尻屋崎灯台(明治9年初灯)と寒立馬

尻屋崎灯台(明治9年初灯)と寒立馬

下北半島東側の突端です。本州太平洋岸の最北端に当たり、北海道も見えてここはまさしく“さいはて”です。
寒立馬(かんだちめ)というお馬さんが放牧されています。寒立馬の名の由来は、尻屋小中学校の校長先生が詠んだ句「東雲(しののめ)に勇みいななく寒立馬筑紫ヶ原(ちくしがはら)の嵐ものかは」から、それまで地元で「野放し馬」と呼ばれていたのがいつしか「寒立馬」と呼ばれるようになったそうです。

4. かっぱ伝説の薬研(やげん)温泉

薬研温泉かっぱの湯 1

ここに入るのは勇気が..

薬研温泉は下北半島の奥深く、大畑川(おおはたがわ)のほとりにある静かな温泉で、渓流沿いには無人無料で入れるラフな露天風呂が幾つかあります。(写真)

薬研温泉かっぱの湯 2

かっぱの湯

薬研温泉かっぱの湯 3

有名なかっぱの湯も開放感は抜群。お湯は無色透明でもちろん源泉かけ流し100%。混浴で、脱衣所は湯船から丸見えなので女性は入るのに気合がいります。

5. 海峡の向こうに北海道が見えるさいはての湯 -下風呂(しもふろ)温泉-

夕方、宿の部屋から海峡を眺める

夕方、宿の部屋から海峡を眺める

目の前に津軽(つがる)海峡(かいきょう)と北海道が見える温泉地。
下風呂の語源はアイヌ語で“シュマフラ(臭う岩)”だそうで、上風呂はありません。

大湯

大湯

大湯、新湯の2つの共同浴場があります。300円で入れます。
源泉掛け流しの透明の湯、とても熱いです!熱いからといってあまり水を足すと地元の方に怒られます..。

新湯

新湯

夜、海峡を望むと漁火が見える

夜、海峡を望むと漁火が見える

海岸に近い宿は浜湯という白濁した硫黄泉を使っているところもあり、共同浴場と違う泉質を楽しめます。
夏は漁火(いさりび)と朝食に揚がったばかりのイカ刺しに舌鼓です。

温泉街を横断する、”幻の大間鉄道”アーチ橋最近改修され、橋の上に足湯ができました。

温泉街を横断する、”幻の大間鉄道”アーチ橋
最近改修され、橋の上に足湯ができました

さいはて2日目。本州最北端大間崎(おおまざき)から、海峡ラインへ

下風呂温泉を発って、津軽海峡を右に見ながらドライブ。その先に見えてくるのは本州最北の地“大間”。
陸上から近づくことは困難だった断崖の景勝地仏ヶ浦(ほとけがうら)。フェリーで陸奥湾を横断し、津軽半島に渡るコースです。

下風呂温泉→大間崎→仏ヶ浦→脇野沢→蟹田→青森IC

6.こゝ本州最北端の地 -大間崎-

とうとう本州最北の地にやってきました! すぐそこに函館山(はこだてやま)と函館の街並みが見えます。

本州最北端の碑、まぐろと?のモニュメント、弁天島灯台と北海道の山並み

記念に「到達証明書」を購入

記念に「到達証明書」を購入

7.仏ヶ浦への道

断崖の海峡ライン、来た道を振り返る

断崖の海峡ライン、来た道を振り返る

大間からは北海道の松前半島(まつまえはんとう)側と津軽半島の竜飛崎(たっぴざき)を遠望しながら、佐井村(さいむら)方面へと進みます。
かつて北前船(きたまえぶね)の寄港地で栄えた佐井を過ぎると、山が海に落ち込む断崖絶壁となり、海峡沿いを走る国道338号(海峡ライン)も急勾配、急カーブが続くようになります。くれぐれも運転には注意しましょう。

道路沿いに仏ヶ浦展望台があります。さっと見たい人はここで全景を見下ろして終わり、間近で見たい人はこの先の駐車場に車を止めて、海まで歩いて下りましょう。坂道と階段で約15分。天気のいい日はおすすめです。

海まで下りる:海に落ちるように下る階段。帰りは上る....大町桂月の碑文。菅江真澄も訪れている。神のわざ鬼の手づくり佛宇陀(ほとけうた)人の世ならぬ処なりけり 大町桂月

ここは恐山に参った巡礼者が険しい山を越えて最後に辿り着く場所だったそうです。目の前の北海の荒海は三途の川でしょうか。

※高波には要注意

極楽浜から五百羅漢、とにかく巨岩、白いのは凝灰岩だから、3月福寿草が咲いていました

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折爪(おりつめ)SA

折爪三元豚とんかつ定食

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【ご注意】

  • ・冬季間は一部の道路や施設の閉鎖があります。陸奥湾フェリーも運休となります。
  • ・記事は平成21年3月~7月時点の情報を元に構成しています。観光スポットは、NEXCO東日本社員が実際に行ってみた箇所をご紹介していますが、お客様が実際に訪れる際は、各スポットのホームページ等で時間・料金等を事前にご確認ください。
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