ETC 深夜割引 割引の適用例
以下の適用例は、入口料金所及び本線料金所をETC無線通信により走行していることが割引適用の条件となります(例示している料金は全て普通車の場合)。また、実施期間が限定されている料金社会実験については反映しておりません。
1. 対距離制料金の高速国道(※1)の場合
入口料金所及び出口料金所の通過時刻によって利用時間を確認します。
(※1) ご利用距離に応じて料金をいただく区間の高速国道を指します。
例:東北自動車道、関越自動車道など
【パターン1】

左の例では、入口の新座料金所を0~4時の間に通過していますので、深夜割引が適用されます。
【パターン2】

左の例では、出口の新潟西料金所を0~4時の間に通過していますので、深夜割引が適用されます。
【パターン3】

左の例では、入口の新座料金所を0時前に通過し、出口の新潟料金所を4時より後に通過していますので(0~4時の間の時間帯を跨いだ利用になりますので)、深夜割引が適用されます。
2. 均一制料金の高速国道(※2)の場合

- 料金をお支払いいただく料金所の通過時刻によって利用時間を確認します。
- 左の例では、札幌北第一料金所を0~4時の間に通過していますので、深夜割引が適用されます。
(※2)ご利用距離に関係なく一定額の料金をいただく区間のうち次の区間を指します。
道央道・札樽道(札幌西~札幌南・札幌)、東名阪道(名古屋・高針JCT~名古屋西)
3. 高速国道と「一体的に料金をいただく一般有料道路」を連続して走行する場合
入口料金所及び出口料金所の通過時刻によって利用時間を確認します(一般有料道路には深夜割引の対象とならない道路があります。⇒詳しくはこちら)。
【パターン1】

左の例では、入口のあきる野料金所を0~4時の間に通過していますので、深夜割引が適用されます。
【パターン2】

左の例では、入口の十文字料金所付近を0~4時の間に通過していますので、深夜割引が適用されます。ただし、湯沢横手道路(一般有料道路)は深夜割引の対象外道路ですので、十文字~横手間は割引計算されず、割引の対象となる横手~八戸間だけが部分的に割引計算されます。
4. 対距離制料金の高速国道と均一制料金の高速国道を連続して走行する場合
均一制料金の区間は、その区間の料金をお支払いいただく料金所の通過時刻によって利用時間を確認します。対距離制料金の区間は、対距離制料金の区間の入口となる料金所及び出口となる料金所の通過時刻によって利用時間を確認します。
【パターン1】

- 均一区間は、札幌北第一料金所を0~4時の間に通過しているため、深夜割引が適用されます。
- 対距離区間は、入口となる札幌南本線料金所と出口となる室蘭料金所を0~4時の間に通過していないので、深夜割引は適用されません。
【パターン2】

- 均一区間は、札幌北第一料金所を0~4時の間に通過していないため、深夜割引は適用されません。
- 対距離区間は、入口となる札幌南本線料金所と出口となる室蘭料金所を0~4時の間に通過していますので、深夜割引が適用されます。
5. 首都高速道路などの都市高速道路等と高速国道を連続して走行する場合
高速国道の料金所を通過する時刻によって利用時間を確認します。都市高速道路等の料金所通過時刻は考慮しませんのでご注意ください。
【パターン1】

- 舞浜料金所(首都高速道路の料金所)の通過時刻は午前0~4時の間に該当しますが、首都高速道路での料金所通過時刻では深夜割引の適否を判断いたしません。
- この例では、浦和本線料金所と仙台南料金所の通過時刻によって深夜割引の適否を判断いたしますので、午前0~4時の間の利用には該当せず、深夜割引は適用されません。
【パターン2】

この例では、高速国道の入口となる浦和本線料金所を午前0~4時の間に通過していますので、高速国道の料金に深夜割引が適用されます。
(※3)首都高速道路株式会社の実施する割引が別途適用される場合もございますので、詳しくはホームページでご確認ください。 (⇒詳細はこちら)
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