「新内流し」8/13(日)開催!!

 

新内流し.JPGのサムネール画像「新内流し」(鶴賀喜代寿郎社中・つるがきよじゅろうしゃちゅう)

 

江戸浄瑠璃「新内節」は、江戸中期より約250年の歴史を持つ京都「一中節」の流れを汲む豊後系浄瑠璃の一種です。
同系「常磐津節」、「清元節」が歌舞伎・舞踊とタイアップし、伴奏音楽として主に舞台で活躍したのに対し、「新内節」はその枠内にとどまらず、芝居から離れ、自由な語り物として、もっぱら遊里を中心に定着し、主に恋愛物・人生の哀感・心の訴えを鋭く歌い上げ、「心中の美学」とまで言われ、江戸庶民から愛されました。

 


新内は、本手(ほんて)と上調子・高低・二挺の三味線が織りなす繊細で優雅で艶やかな音色、粋な着流しに男は吉原冠り、女は吹流しの手拭いで三味線を弾きながら廓や花街を流し(歩き)、客の求めに応じて屋外から、ときには座敷に招かれて演奏をしましたが、今ではまったく見ることの出来なくなった江戸の情緒ある風物詩です。

 

 

「夏の納涼は、両国の出船、入船、屋形船...♪」花火や舟遊びを楽しむ江戸の涼を唄い、暑気を祓います。

 

●とき 8月13日(日)

 

●時間 ①12:30 ②14:00 ③15:30

 

●場所 施設内を練り歩き致します。

 

※天候ほか、諸事情により、日時・場所・内容の変更または中止になる場合がございます。予めご了承下さい。

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