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【なぜ?なに?ハイウェイ辞典】高速道路にある非常電話。いったい、どこにつながっているの?

A.道路管制センター

高速道路には、非常電話があるっていうことは多くの人が知っていると思いますが、いったいどこにつながっているか知っている人は、少ないのではないでしょうか?

もちろん、非常電話なんて使わなくて済むのならそれに越したことはありませんが、いざというときのために、説明いたします。
答えは、道路管制センターです。

NEXCO東日本が管理する道路では、関東地方と長野県の一部ならNEXCO東日本岩槻道路管制センターに、新潟県内であれば新潟、東北地方ならば仙台、北海道内なら札幌の道路管制センターにつながります。

非常電話が収納されている箱の扉を開け、受話器を上げるだけで通話ができるという仕組みで、受話器を上げると道路管制センターの社員が対応します。

受話器を上げると、どこの非常電話から電話が入っているのかが分かる仕組みにもなっていて、言葉が不自由な方や、外国の方で日本語が理解できない方にも使えるよう、事故や救急などの絵が付いた押しボタンも設置されているので安心です。

もちろん、通話料金は無料ですが、お家や勤め先には電話できません。
非常電話を使わなければならないときには、まず「心を落ち着けて」、そして事故の概要など、要件を「はっきり」と伝えてください。


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