

「赤天狗さま」(ヤマスケ) 天狗さまのうちわで仰いでもらうと、「魔障を取り除き、邪悪な心を静め正しい道へ導く、清めの力を授け給う。」と言われております。 手に赤いうちわ、杖を持った天狗さまが鬼平江戸処に現れます! 無病息災、家内安泰、天狗さまのうちわで邪気を払ってもらい、良い年にいたしましょう! ●とき:2月6日(土) ①11時半~②12時半~③14時~④15時半~ ●場所:中庭広場

「大黒様の福授け」(岡田民五郎社中) 財福・食物の神様"大黒様"が打ち出の小槌を振りながら、皆様に福を授けます。 大黒さまの頭につけた頭巾は「上を見ない」という謙虚さを。また、二つの米俵は「二表で満足をする」という、欲張らない清廉な心を示しているといいます。 打ち出の小槌の「槌」は「土」、すなわち米をはじめとした、様々なものを生み出す「大地」を意味するのだと言われています。 端午の節句の当日は、子供たちにはこれからの成長と発展を、ドライブ中の皆様には旅の安全を祈願します。 ●とき:5月5日(祝) ①12時②13時半~③15時~③16時半~ ●場所:屋外中庭広場

◆紅勘(鞘抜十一) ちんどん屋の元祖といわれている「紅勘」。 その昔、江戸浅草の小間物問屋の主人、紅屋勘兵衛が、大道で1人で太鼓や鉦を叩きながら、三味線を弾き、面白い言葉を言いながら練り歩き、町の人々を楽しませていました。 その姿は派手な着物に頭巾を被り、腰には太鼓や鉦、踊る時の仮面をつけた奇抜なスタイル。 江戸の町で絶大な人気を博した「紅勘」を、津軽三味線の名手がお届けいたします。 面白い身なりにも注目!陽気な演奏をお楽しみください。 ●とき:5月4日(水) ●時間:①12時②13時半③15時④16時半 ●ところ:屋外中庭広場 ※天候により開催場所が変更になる場合がございます。

「がまの油売り」(筑波大清) 出血のゲガにひと塗りすれば、ピタリと血がとまるという薬「がまの油」。筑波山がまの油売り口上師が懐かしい商いの風景を再現します。 ●とき 4月29日(祝 金) ①12時~②13時半~③15時~④16時半~ ●場所 屋外中庭広場 ※天候により場所の変更をする場合がございます。

春爛漫!花見の宴で豊作を願います! 桜の開花は農作業を開始できる合図。満開の桜の木の下で、豊作を願い、お供えしたお神酒を 頂いた宴がお花見の始まりです。 お花見気分をお楽しみいただける演目を中心にお届けいたします。 場所:鬼平江戸処 中庭広場 ※天候により場所の変更、中止の場合がございます。

おかげさまで2周年企画 第2弾 鬼平江戸処グッズ プレゼント!(数量限定) ●とき:3/1(火)~なくなり次第 終了 ●対象店舗、メニューなど詳しくはポスターをご参照ください。

毎週 土日祝に様々な江戸の風情を感じる大道芸を行っております! どうぞご来店ください。
