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第五回北海道の四季フォトコンテスト春夏の部結果発表

北海道の四季フォトコンテスト結果発表

テーマ

1.「私が写すハイウェイ」部門

“北海道の高速道路やSA・PA(サービスエリア・パーキングエリア)、北海道ハイウェイガーデンを写した四季を感じる写真”

2.「私のドライブ」部門

『北海道をドライブしていたら、こんな綺麗な風景を見つけた』
“有名な観光地ではないけれど、誰かに教えたくなるような素敵な風景”
“本当は誰にも教えたくない、自分のアルバムだけにしまっておきたいとっておきの風景”を写した写真

3.「私が写す北海道」部門

“北海道の雄大な大地に広い空、美しい緑や花々、果てない海や凍てつく冬の雪景色、たくましく生きる野生動物など、春夏秋冬それぞれの北海道らしさを感じる写真”

募集期間

春夏の部

平成25年4月15日(月)~平成25年9月30日(月)

全国各地の96名の方から、応募総数266点もの多くのご応募をいただきました。
ご応募いただきましたみなさま、誠にありがとうございました。
厳正な審査の結果、下記のとおり、19点の入賞作品を決定しました。
入賞者のみなさま、おめでとうございます。

私が写すハイウェイ賞 最優秀賞

「巣箱の見えるパーキング」

「巣箱の見えるパーキング」

齊藤 修成 様 (苫小牧市)
【撮影場所:道東道 由仁PA】

私が写すハイウェイ賞 優秀賞

「夏の日」

「夏の日」

増井 典子 様 (苫小牧市)
【撮影場所:道央道 虻田洞爺湖IC~伊達IC】

「車窓」

「車窓」

SNOWMAN 様 (札幌市)
【撮影場所:道央道 大沼公園IC~森IC】

私のドライブ賞
  • 「希望の樹」

    「希望の樹」

    和田 宣生 様 (札幌市)
    【撮影場所:長沼町~千歳市】

  • 「たまねぎ畑に虹架かる」

    「たまねぎ畑に虹架かる」

    大江 平次郎 様 (北見市)
    【撮影場所:北見市】

  • 「感動の大地」

    「感動の大地」

    中村 千佳 様 (愛知県)
    【撮影場所:美瑛町】

  • 「白樺の道と海」

    「白樺の道と海」

    Maryan 様 (東川町)
    【撮影場所:八雲町】

  • 「幸せの鐘」

    「幸せの鐘」

    中村 敏郎 様 (奈良県)
    【撮影場所:室蘭市】

私が写す北海道賞
  • 「刈り取り」

    「刈り取り」

    がんばるマン 様 (福岡県)
    【撮影場所:美瑛町】

  • 「サケのカーテン」

    「サケのカーテン」

    中西 正治 様 (大阪府)
    【撮影場所:羅臼町】

  • 「THE 北海道」

    「THE 北海道」

    大林 正広 様 (札幌市)
    【撮影場所:滝川市】

  • 「やっぱ夏っ!」

    「やっぱ夏っ!」

    加藤 明彦 様 (初山別村)
    【撮影場所:北竜町】

  • 「サラブレッドの夏」

    「サラブレッドの夏」

    加茂谷 仁 様 (札幌市)
    【撮影場所:安平町】

四季フォト賞
  • 「盛夏の神威岬」

    「盛夏の神威岬」

    西原 勝司 様 (釧路市)
    【撮影場所:積丹町】

  • 「天地」

    「天地」

    NON 様 (札幌市)
    【撮影場所:斜里町】

  • 「こむぎだらけ」

    「こむぎだらけ」

    マリリン 様 (池田町)
    【撮影場所:池田町】

  • 「初夏の草原」

    「初夏の草原」

    青木 利浩 様 (恵庭市)
    【撮影場所:美瑛町】

  • 「白樺の散歩道」

    「白樺の散歩道」

    花塚 文子 様 (神奈川県)
    【撮影場所:美瑛町】

  • 「牧場の朝景」

    「牧場の朝景」

    平岡 敦生 様 (広島県)
    【撮影場所:新冠町】

講評

【審査員】北海道教育大学 芸術課程美術コース 教授 伊藤 隆介

新部門「私のドライブ」の開設、応募を全てデータによるものとした2013年度の「北海道の四季コンテスト」でしたが、毎回同様、北海道の四季を様々な視点で切りとった力作が多く寄せられました。今回も常連といえる応募者の活躍が目立ちました。
 「私が写すハイウェイ」部門は、例年と比べて作品水準の高い中、齊藤修成さんが由仁パーキングエリア(以下、PA)を撮影した「巣箱のあるパーキング」が最優秀賞となりました。過去にもPAを舞台とした応募は多くありましたが、そもそも人工的に作られた「おもてなし」の空間ですから、撮影したくなる空間・被写体は似てしまい、くつろぐ人々のスナップ写真以外では、撮影者の個性を出すには難しいと感じていました。齊藤さんの作品では巣箱を前景に、なにより魅力的な形の雲を大きく画面に入れ込みました。「PAの写真」以前に「風景写真」としてポエティックに仕上げたことが勝因でした。優秀賞の増井典子さん、SNOWMANさんの作品の魅力も、ハイウエイの写真に「もうひと味」加えた点です。
 毎回激戦の「私が写す北海道」部門では、「四季の動感」とでも呼べるようなテーマの作品が多く受賞しました。中でもがんばるマンさんの「刈り取り」は、特に見事な作品でした。遠景の空と手前に低く流れる雲、トラクターや牧草ロール(地上に置くタイプのサイロ)、地面の畝(うね)など、空と大地で多方向に展開する空間がダイナミックでした。中西正治さんの「サケのカーテン」という見立ても新鮮でしたし、対照的に大林正広さんの作品では畑の左右に広がる陰影が、太陽の静寂の動きを感じさせました。いわば、時間を視覚化させた作品です。
 新設の「私のドライブ」部門については、撮影者それぞれの視点で切りとった、雰囲気のある四季の写真が受賞しました。和田憲生さんの「希望の樹」は夕日を逆光で巧みに捉えて心象と重ねていますし、中村千佳さんの「感動の大地」は緑の広がる畑と山々の残雪を一枚に収め、広大な北海道の春を切りとっています。また、大江平次郎さんの「たまねぎ畑に虹架かる」は、観光地ではない北海道を観察眼で魅力的なものに転化した一枚です。
 今回は構図に工夫を凝らした作品が多かったのも印象的でした。「四季フォト賞」を受賞した広島県の平岡敦生さんの「牧場の朝景」、神奈川県の花塚文子さんの「白樺の散歩道」は、人物や動物などの主な被写体をあえて小さく扱い、北海道の空間のスケール感を強調しています。お二人とも道外からのご応募ですから、これが北海道の素直な印象なのかもしれません。

 今回も美しく、旅の感受性の豊かな作品が集まった「四季コンテスト」でしたが、ご覧の通り、人物写真が大きく減ってしまったのは残念でした。また、「私のドライブ」部門と、「私が写す北海道」部門との違いは、まだまだ浸透していない印象も得ました。「私のドライブ」部門は、その名が示す通り、「私」たちの視点、「私」たちの思い出の一枚も大歓迎です。
 2013年度「秋冬の部」は現在募集中です。「私」ならでは力作を楽しみにしています。)

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