どら弁フェア

実施期間：2015年12月28日(月)・29日(火) 各日とも18時販売終了
※商品がなくなり次第終了致します。

宮城の恵和牛すき焼弁当

905円

和牛にゴボウ、糸コンニャク。鍋のすき焼きをそのまま詰めたようなゴージャスさ。
お子様からご年配の方まで幅広い年齢層の方々に人気のある『すき焼き』をどら弁当に仕立てました。主役の牛肉は、柔らかな肉質と甘みを味わっていただける、宮城県産の『宮城和牛』を使用し、たっぷりとご飯に盛り付けました。『生昆布巻き煮』は、肉厚ながらも柔らかい食感を楽しんでいただける、三陸産のものを厳選して使用しています。また、箸休めには『青菜の漬物』を盛り付けました。爽やかな風味とシャキッとした歯ごたえを楽しんでいただける宮城県の銘品です。ご飯には、あっさりとした風味と、口の中ではらりとほぐれる食感、冷めても美味しいという特徴を備え、現在でも寿司店などで根強い人気を誇る宮城県産のササニシキを使用しています。
岩手の恵菜・彩・鶏醤油麹焼弁当

905円

鶏肉の旨味を心ゆくまでお楽しみいただけるどら弁当。
メイン食材となる鶏肉は、岩手県が誇る銘柄鶏の『菜・彩・鶏』を醤油麹に漬け込んでから、さらに裏面に醤油麹を塗り込み、こんがりと焼き上げました。主に植物性の飼料を使って生育されているので、鶏肉特有のクセや臭みがなく、冷めても柔らかいので、鶏肉が苦手な方でも美味しく召し上がっていただけます。『菜・彩・鶏のそぼろ煮』は、ひき肉を適度な甘辛味の炒り煮に仕上げています。『南蛮味噌漬け』は、岩手県産の南蛮を使用して、ピリッとした辛さのなかにも旨味を感じていただける、後を引く味わいです。また、ご飯には鶏肉のダシと焼き鳥のタレで炊き上げた、味ご飯としており、鶏肉の旨味を心ゆくまでお楽しみいただけるどら弁当となっております。
健親彩弁当

810円

女子大生が両親へ「ずっと健康で」と願いをこめて彩りあざやかに作ったお弁当。
埼玉県の跡見女子大学の学生３名と一緒に考え、作りました。テーマは「健康を意識して栄養素の豊富な食材を使った、親に食べて欲しいお弁当」。日本三大銘茶と言われる埼玉県産の狭山茶を使用した爽やかな香りのお茶ごはんの上には懐かしい味わいの煮物をのせ、味が淡泊になりすぎないよう工夫しています。また、おかずには、多くの方から好まれる唐揚げをヘルシーにアレンジした鶏の揚げ焼きを入れ、食べごたえと味わい、健康面を兼ね備えた主菜にしました。他にはれんこんのきんぴらやほうれん草の梅肉ソースがけ、埼玉県産の柚子を使った漬物など、お弁当全体のバランスを考えた副菜となっています。デザートにはかぼちゃのスイートポテトを入れ、素材の味をいかしたやさしい甘さで満足感を出しました。食感、味、ボリューム、そして健康志向にこだわった、飽きのこないお弁当となっています。
ヒガシニホン

1,100円

東日本の食材がギューっと詰まったお弁当。
開発コンセプトは弁当の原点である母親が愛情を込めて作ってくれたお弁当。ネクセリア東日本管内の地域食材を使用し、食材が最も引き立つ方法で調理しています。手作り感を出すため具材は、あえて仕切りを使わずに盛り付け、おかずがたくさん入っているというワクワク感を演出。車内でも食べやすいように弁当容器は片手でも持ちやすい形状にこだわっています。