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東北

冬用タイヤ装着状況について

NEXCO東日本東北支社(仙台市青葉区)では、これから降雪期を迎えるにあたり、早期の冬用タイヤへ の交換を喚起し、雪道運転の安全走行を啓発することを目的に、高速道路における冬用タイヤの装着状況調査を行い、その結果を公表します。

10月31日(月)の調査結果(第1弾)

調査箇所 冬用タイヤ装着率 今回調査台数 気象庁
観測データ
今回調査
(10月31日)
【参考 昨年調査】
(11月1日)
冬タイヤ
装着台数
総数 昨年の初雪日
(観測地点)
青森県 東北道 青森IC 8% 21% 5台 63台 10月28日(青森市)
  八戸道 八戸IC 37% 7% 37台 100台  
青森県合計 26% 13% 42台 163台  
秋田県 東北道 十和田IC 0% 10% 0台 100台  
秋田道 秋田南IC 11% 2% 12台 107台 11月15日(秋田市)
秋田道 横手IC 16% 27% 13台 83台  
秋田県合計 9% 14% 25台 290台  
岩手県 東北道 盛岡南IC 8% 3% 8台 100台 11月15日(盛岡市)
東北道 北上江釣子IC 2% 1% 3台 145台  
岩手県合計 4% 2% 11台 245台  
宮城県 東北道 古川IC 0% 5% 0台 200台  
東北道 仙台宮城IC 12% 9% 13台 112台 12月15日(仙台市)
宮城県合計 4% 7% 13台 312台  
山形県 山形道 山形北IC 0% 8% 0台 100台 11月29日(山形市)
山形道 櫛引PA 8% 18% 6台 76台  
山形県合計 3% 10% 6台 176台  
福島県 東北道 福島飯坂IC 3% 13% 3台 100台 12月9日(福島市)
東北道 郡山IC 1% 2% 1台 114台  
磐越道 会津若松IC 3% 8% 3台 100台  
常磐道 いわき中央IC 5% 4% 5台 100台  
福島県合計 3% 7% 12台 414台  
東北支社 全体 7% 9% 109台 1,494台  
 

※調査方法:料金所入口の一般レーンで一時停止する車両のタイヤ種別を、調査員が目視確認(1回当たり100台もしくは30分以上)
※「IC」はインターチェンジ、「PA」はパーキングエリアの略です。

冬用タイヤの装着率が昨年同期比より低い状況です。冬の高速道路は天候が急変しますので、早めに冬用タイヤへ交換をしましょう!

また、お出かけ前もお出かけ中も道路情報や気象情報などの情報をこまめに確認しましょう!

【冬タイヤ装着状況調査イメージ】
冬タイヤ装着状況調査イメージ

シーズン始めの積雪を伴う降雪日の事故件数

シーズン始めの積雪を伴う降雪日の事故件数
シーズン始めの積雪を伴う降雪日 事故件数 冬用タイヤ装着率)
H17 12月3日 45 93%
H18 12月4日 17 88%
H19 11月22日 55 84%
H20 11月20日 27 81%
H21 11月22日 9 70%
H22 11月29日 17 77%

シーズン始めの積雪を伴う降雪日における事故の傾向について

(1)シーズン始めの積雪を伴う降雪は、夏用タイヤによるスリップ事故が目立って発生します。

(2)シーズン始めの降雪では、冬用タイヤを装着していても雪道の運転感覚が戻っていないため事故が発生しやすい傾向にあります。

参考(最近5年間平均の冬用タイヤ装着率の推移)

参考(最近5年間平均の冬用タイヤ装着率の推移)
・NEXCO東日本東北支社からのお願い

初冬期は、夏タイヤによるスリップや雪道運転の不慣れ等から事故が増加する傾向にあります。

(1)『降雪前に早めの冬用タイヤ装着』をお願いします。
夏用タイヤのスリップを起因とする事故は重大な事故につながる可能性があり大変危険ですので、早 めの冬用タイヤへの交換をお願いします。

(2)『雪道運転の操作に慣れるまでは十分に安全運転』をお願いします。
シーズン始めの雪道運転は、雪道での安全運転の感覚が戻っていません。冬用タイヤを装着していても、車間距離を十分に取ってスピードを控えめに、急ハンドル、急ブレーキなどの操作は行わず、ゆっくりと安全な運転をお願いします。

マンモシ博士 NEXCO東日本では、冬の高速道路を安全・安心・快適にご利用いただくために、SA・PA・ICでの啓発活動や交通安全キャンペーン、HP「ドラぷら」http://manmoshi.driveplaza.com/での『マンモシ博士の冬の高速道路講座』など、積極的に情報発信しています。
※マンモシ博士:車と雪道の安全を専門に研究する博士

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