人気の観光地がたくさんあって、南国リゾートを思わせるフォトジェニックなスポットも魅力の千葉県。美景を眺めながらのシーサイドドライブが楽しめる、夏にぴったりのおでかけ先です。
そんな千葉県をめぐる際に立ち寄りたい、この夏おすすめのSA・PAを5つピックアップ。イチオシグルメやご当地感たっぷりのおみやげをはじめ、夏に味わいたいひんやりグルメ&スイーツなどを紹介します。
【東関東道 湾岸幕張PA下り】都心に近く東京みやげも充実した都市型パーキング

首都高速湾岸線から千葉・房総半島へ向かった際、最初にあるSA・PAが湾岸幕張PA(下り)。フードコートやショッピングコーナー、テイクアウトコーナーのほか、メインの建物の隣にはスターバックスコーヒーも入っていて、多くのドライバーが利用する人気のPAです。
フードコートもショッピングコーナーも朝7時から営業していて、千葉・房総ドライブの前に朝食をとるのもおすすめです。


必食グルメ|フードコートの「もりそばとミニかき揚げ丼」

フードコートで夏の季節限定メニュー(GW~9月頃、暑い季節限定提供)として登場したのが、ざるそばと野菜のかき揚げミニ丼がセットになった「もりそばとミニかき揚げ丼」。しっかりとコシのあるもりそばは、暑い季節でも箸が進むひんやりグルメです。

ミニかき揚げ丼は、ほんのりと甘いタレが絡むご飯が進むメニュー。紅ショウガや漬け物も入っていて、味を変えながら食べ進めることができます。
人気おみやげ|ショッピングコーナーの「キャラメル サンドウィッチ クッキー」

湾岸幕張PA(下り)の姉妹店・羽田エアポートガーデンでも人気のおみやげが「キャラメル サンドウィッチ クッキー」。第一弾が好評だったことから、第二弾が販売されています。

キャラメルを濃厚な味わいのチョコレートで包み、香ばしいクッキー生地でサンド。さくっとしたクッキーとパリッとしたチョコレートに続いて、とろ~りとキャラメルが口に広がり、食感の変化が楽しい商品です。
チョコレートの部分にダークチョコレートを使用した商品6枚入り1,620円も販売しています。
人気おみやげ|ショッピングコーナーの「ショコラぴーなっつ最中」

ベルギー王室御用達の世界的ブランド・GODIVAと千葉県の老舗和菓子店・なごみの米屋によるコラボレーション商品が「ショコラぴーなっつ最中」。ピーナッツ形の最中のなかに上質なチョコレートとピーナッツの甘煮を合わせた餡が入っています。

口にすると、チョコレートの濃厚さとカカオの香りに続いて、ピーナッツの風味が広がる、贅沢な味わいが魅力。最中生地にもココアパウダーが練り込まれていて、チョコレートの存在感をしっかりと感じることができます。
SA・PAみやげとしては少し高額に感じるかもしれませんが、他にはない高級感のあるおみやげです。
東関東自動車道 湾岸幕張PA(下り)
【京葉道 Pasar幕張上り】ここでしか味わえないご当地グルメの進化系が話題

千葉・房総ドライブを楽しんだ後、京葉道路で東京方面へ戻るときに最後のPAとなるのが幕張PA(上り)。「Pasar(パサール)幕張」の名前で親しまれています。
千葉らしいイートイングルメやドライブのお供にぴったりなテイクアウト商品、千葉・房総のおみやげが充実しているのが特徴。今回は、ちょっとユニークなイチオシグルメ&おみやげを紹介します。


必食グルメ|下総タンタンメン 白浜軒の「下総タンタンメン」

Pasar幕張だけで味わえる「下総タンタンメン」がイチオシグルメ。外房の勝浦タンタンメンにインスパイアされたメニューとあって、ラー油を効かせた醤油ベースのスープが唯一無二の味わいで、生と加熱した2種の玉ねぎ、ひき肉が入ったこだわりの一杯です。

しっかりと辛さがありながら、うま味を感じるスープがいちばんの特徴。加熱した玉ねぎが甘みを加えていて、生の玉ねぎを一緒に食べるとさっぱりとした後味へと変わるのが印象的です。
提供場所はフードコートにある「下総タンタンメン 白浜軒」。下総タンタンメンのほか、内房のご当地麺「竹岡式 醤油ラーメン」924円もあり、辛いものが苦手な方はこちらがおすすめ。
必食グルメ|旬撰倶楽部の「CRAZY PEANUTS」

ショッピングコーナー「旬撰倶楽部」の入口に並んでいる「CRAZY PEANUTS」。さまざまなフレーバーがそろったカリカリ食感のピーナッツを、カップがいっぱいになるまで詰め合わせることができ、写真映えもする商品です。

千葉県産にこだわったピーナッツは、コーティングされた味が全16種類。いちばん人気のチョコレートをはじめ、抹茶、チーズ、バナナなどがあり、全種類の色が異なるので、見た目のかわいさで詰めていくのも楽しいですよ。
持ち運びしやすいコンパクトなカップですが、40粒ほどのピーナッツを詰めることができます。
人気おみやげ|旬撰倶楽部の「Nanatsuピーナッツラングドシャ」

千葉県が国内生産量の約8割を占めている特産のピーナッツを使った「Nanatsuピーナッツラングドシャ」は、ショッピングコーナー「旬撰倶楽部」のおすすめNo.1みやげです。
口どけ滑らかなチョコレートをさくさく食感のクッキーでサンド。県内産ピーナッツは、食感が残る程度にクランチされていて、香ばしさをプラスしています。ピーナッツ形の見た目もポイントです。
人気おみやげ|旬撰倶楽部の「あおさ醤油」

古くから千葉県で醸造が盛んな醤油は、ショッピングコーナー「旬撰倶楽部」で人気のおみやげ。新しい商品も続々と登場していて、県内でつくられた本醸造醤油に国産あおさを合わせた「あおさ醤油」がおすすめです。
だし醤油よりも磯の香りがしっかりと感じられ、刺身もおひたしも味わいがグレードアップするほか、さまざまな料理の味付けにも使えます。
京葉道路 Pasar幕張(上り)
【東関東道 酒々井PA上り】大人気の専門店の味が集結した東関東道最大のPA

東関東自動車道にあるSA・PAのなかで唯一、ガソリンスタンドが設置されている酒々井PA(上り)。成田空港や酒々井プレミアム・アウトレットに近く、東関東道を利用する際に便利なロケーションにあります。
定食やうどん・そば店やラーメン専門店、自社製造の牛乳を使ったテイクアウト店などが集まっていて、SAのような充実ぶりです。


必食グルメ|麺場 田所商店の「千葉味噌肉ネギらーめん」

人気の味噌らーめん専門店「麺場 田所商店」が入っているのも、酒々井PA(上り)の大きな魅力。北海道味噌や西京味噌を使ったメニューがそろうなか、千葉ならではのメニュー「千葉味噌肉ネギらーめん」がイチオシです。千葉県・下総の米味噌のうま味を存分に味わえる、このPA限定メニューです。

少し辛みを効かせた白髪ネギと角切りチャーシューを和えた具のほかに、肉味噌、海苔、さらには海藻のあおさやふのり、岩のりをトッピング。中太麺と一緒に食べる具を変えると、次々と味わいが変化します。
必食グルメ|成田ゆめ牧場 Cows Standの「ソフトクリーム」

千葉県成田市にある観光牧場・成田ゆめ牧場が、高速道路に初出店したのが「成田ゆめ牧場 Cows Stand」。乳牛の飼育から搾乳、加工までを自社で行っていて、新鮮なミルクを使ったスイーツメニューがそろっています。
ミルクのおいしさをダイレクトに味わえる人気No.1グルメが「ソフトクリーム」。牧場直営ならではの濃厚な味わいで、ストロベリーやチョコレート、キャラメルのトッピング(カップのみ、各550円)もできます。
自家製のジェラートや成田ゆめ牧場の公式キャラクターをかたどったゆめこちゃん焼きなども人気です。
必食グルメ|KEY'S CAFÉの「シェイク」

こだわりのコーヒーなどがそろう「KEY's CAFĒ」では、ミルクの風味が濃厚な「シェイク」が人気です。大人のエスプレッソやストロベリーのほか、千葉県産の梨のシロップが入ったご当地シェイクもおすすめです。
人気おみやげ|ショッピングコーナーの「チーバベリー ショコラタルト」

千葉県オリジナルのいちごであるチーバベリーを使った新商品「チーバベリー ショコラタルト」がイチオシみやげです。
千葉県が10年ほどの歳月をかけて育成したチーバベリーは、大粒で果汁がたっぷりなのが特徴。甘味と酸味のバランスがよく、香りの高さも魅力のご当地いちごです。

そんなチーバベリーのパウダーを練り込んだチョコレートに、ホワイト焼きチョコを重ねたショコラタルトは、いちごの酸味とチョコの甘みが融合した味わいが魅力です。
人気おみやげ|ショッピングコーナーの「多古米折り餅 絹のしらべ」

良質なブランド米として知られる、千葉県多古町の多古米。その米粉を使った「多古米折り餅 絹のしらべ」は、商品名のとおり、絹のような滑らかな口当たりがいちばんの特徴です。

餅生地で粒餡を挟んでいて、甘すぎないため、何個でも食べられそうなおいしさです。
東関東自動車道 酒々井PA(上り)
【千葉東金道 野呂PA下り】九十九里ドライブの途中で立ち寄りたい個性派PA

シーサイドドライブが楽しめる九十九里へ向かう際、ぜひ立ち寄りたいのが野呂PA(下り)。フードコートとショッピングコーナー、屋外のテイクアウトコーナーがあります。
屋外の花壇には様々なハーブが植えられていて、その香りを楽しみながら休憩できるテーブル&椅子が置かれているのも大きな特徴。ハーブはリラックス効果が期待できるため、ドライブ疲れを癒やして目的地へ向かうのがおすすめです。



必食グルメ|フードコートの「はまぐり塩ラーメン」

ボリューム満点のメニューが充実したフードコートのなかで、千葉・九十九里らしいメニューが「はまぐり塩ラーメン」。九十九里は県内屈指のはまぐりの産地です。

うま味をしっかりと感じる透明なあっさり味のスープに、香り高い岩のりをトッピング。そして、火の入り具合がちょうどいい、ぷりぷり食感のはまぐりが5個入っていて、海を感じる1杯です。
必食グルメ|テイクアウトコーナーの「チキンカツバーガー」

フードコートでも提供しているビッグサイズのチキンカツをキャベツとともにサンドした、テイクアウトコーナーの「チキンカツバーガー」もおすすめグルメの一つ。バンズからはみ出るほどの大きなチキンカツは、15cmほどと食べ応え十分です。鶏肉には、県内産のブランド肉・錦爽どりが使われていて、鶏のうま味が強く柔らかい肉質が魅力です。
通常は食べやすいよう、バーガー袋に入って提供されます。
人気おみやげ|ショッピングコーナーの「にんにく醤」

野呂PA(下り)を代表するおみやげが、毎月1,000本以上、累計10万本を売り上げている「にんにく醤」。肉料理はもちろん、野菜炒め、煮物、パスタ、さらには刺身にも合わせられる、大人気の万能調味料です。

千葉県山武市の醤油醸造元の醤油をベースに、おろしにんにくなどを合わせた野呂PA下りオリジナル商品。ここでしか買えないため、複数本をまとめ買いするリピーターも多くいます。
人気おみやげ|ショッピングコーナーの「黒アヒージョ」

さまざまな具材をオリーブオイルとにんにくで煮込んだ、スペイン料理のアヒージョ。野呂PA(下り)のおすすめみやげ「黒アヒージョ」は、千葉県産のカツオや玉ねぎ、マッシュルーム、ピーナッツなどを使った商品です。

味付けに醤油を使っているため、黒っぽいのが特徴。昆布だしも入っていて、ご飯にのせて食べるのがイチオシの食べ方です。
千葉東金道路 野呂PA(下り)
【館山道 市原SA下り】南国ムード満点のご当地グルメ&おみやげの宝庫

館山や南房総、外房エリアをめざす際、ぜひ立ち寄りたいのが市原SA(下り)。建物の前にはヤシの木がそびえ、各所に色とりどりの花が飾られるなど、南国を思わせる演出が房総ドライブを盛り上げてくれます。
このSAは、「食べて、遊んで、房総を思いっきり楽しむマーケットプレイス」がコンセプトとあって、グルメ&おみやげで房総の多彩な魅力を感じることができます。


必食グルメ|定食のまる大の「房総の御馳走よくばり三昧」

フードコートに入っている1軒「定食のまる大」のイチオシが、「房総の御馳走よくばり三昧」。新鮮な生のアジを味噌や薬味と一緒にたたいたなめろう、地元では“はかりめ”と呼ばれる千葉県の富津名産のアナゴ、捕鯨基地があり古くから食べられてきたクジラの竜田揚げの3種のミニ丼がセットになっています。
この3種類は、いずれも房総を代表する郷土料理。千葉県産ののりが入った味噌汁のほか、同じく県内産で品質にこだわった卵を使った温泉卵がセットになっています。
必食グルメ|MIYABIの「MIYABIたい焼き」

テイクアウトグルメのイチオシが、「MIYABIたい焼き」。ミルクやバターをふんだんに使い、宮家献上品でもある大人気のデニッシュ食パンを販売する「MIYABI」のテイクアウトグルメです。
生地に使われているのは、MIYABIの看板商品のデニッシュ食パン。あんこ、ピーナッツクリーム、カスタードクリーム、いちごカスタード各400円、アップルwithカスタード450円の全5種類ある餡&クリームを挟んで、こんがりと焼き上げています。外の香ばしい生地と餡&クリームのバランスが絶妙で、小腹を満たすのにぴったりです。
人気おみやげ|BOSO LOCO MARKETの「MAX COFFEEクッキー」

房総ならではのおみやげが充実したショッピングコーナー「BOSO LOCO MARKET」のなかで、おすすめは「MAX COFFEEクッキー」。千葉県内で広く販売されている甘めの缶コーヒー・MAX COFFEEの味を再現した、市原SA(下り)オリジナルの商品です。コーヒーのほんのりとした苦みがあり、甘いものが苦手な人にも人気があります。
人気おみやげ|BOSO LOCO MARKETの「Peanuts Creamy Butter」

ショッピングコーナー「BOSO LOCO MARKET」で販売している千葉県特産の落花生を使った「Peanuts Creamy Butter」もおすすめの千葉みやげ。ホイップのような軽い食感の落花生クリームの瓶詰商品です。
しっかりと落花生の風味が感じられるクリームは、パンに塗って食べるのがイチオシ。パンに塗った後にトーストすると、さらに香ばしくなって美味です。
館山自動車道 市原SA(下り)
千葉県内のおすすめSA・PAに立ち寄って千葉・房総ドライブをさらに魅力的に!

千葉県内のおすすめSA・PA5選はいかがでしたか?いずれもご当地グルメやおみやげが充実していて、少し遠回りしてでも立ち寄りたいところばかりです。
オリジナルメニューや限定みやげなどもあり、旅の目的の一つにするのもおすすめです。
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