
北海道札幌市
日本フライドポテト協会が主催する「Japan French Fries Championship」で史上初の2連覇を遂げた北海道発のフライドポテトメーカー「zzz365」。創業者の上野博貴さんに、「度肝を抜かれた」というジャガイモとの出会いから話を聞いた。
最寄りのICから【E5】道央自動車道「札幌南IC」を下車
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「世界に誇る“日本一のフライドポテト店”」を決める大会をご存じだろうか?
2023年から開催されている、日本フライドポテト協会主催の「Japan French Fries Championship」。この大会のユニークなところは、来場者が食べ終わったフォークを気に入ったお店の投票箱にいれ、そのフォークの重さで優勝が決まること。
食べた人たちの「味覚」が評価基準になるこの大会で、2024年、2025年と2連覇したのが北海道発の「zzz365」だ。「『zzz』は、マンガで人が寝ている状態を示す表現です。365日、1年間熟成させたジャガイモを使っていることを意味しています。お客さんにはあんまり伝わってないんですけど」と苦笑するのは、代表の上野博貴さん。
「zzz365」は2023年4月29日、北海道の厚真町のキャンプ場でキッチンカーの営業からスタートした。開業から約1年で日本一になり、さらに次の大会でも優勝。そして、上野さんはすでに海の外へ目を向けている。
「北海道と日本を代表するフライドポテトとして、世界に羽ばたきますよ」
これは、北海道発のフライドポテトが世界にFly Highする物語。