エリアコンシェルジェからの耳寄り情報
こんにちは、越後川口ＳＡコンシェルジェです(*^_^*)
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「海の柏崎」「川の長岡」に引き続き、越後三大花火も残すところひとつ「山の片貝」と呼ばれる【浅原神社秋季例大祭奉納大煙火（片貝まつり）】をご紹介いたします。
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片貝まつりで打ち上がる「正四尺玉」は、世界最大の打ち上げ花火として知られています。
江戸時代からの歴史があり、明治２４年に三尺玉を4発も打ち上げたことから「三尺玉発祥の地」と言われています。
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健康祈願や家内安全など、様々な思いを込め地元の人々が浅原神社に花火を納める由緒ある奉納花火です。
打ち上げ場所の後ろが屏風状の小高い山のため、音が反射して豪快な破裂音も楽しめます。
二日間で１５，０００発が打ち上がり、世界最大の四尺玉は両日とも午後10時に打ち上がります！
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夜空を彩る大輪の花を、ぜひお楽しみください(^O^)／
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【浅原神社秋季例大祭奉納大煙火（片貝まつり）】
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○所在地 ：新潟県小千谷市片貝町
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○開催日 ：９月９日（月）、１０日（火）
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○花火打ち上げ時間 ：両日19：30～22：20
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9月上旬の片貝の夜は少し肌寒くなりますので、羽織るものを1枚お持ちくださいね！
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会場周辺駐車場は数に限りがあり、大変混み合います。
シャトルバスのご利用をおすすめします。
※お帰りの際、長岡南越路ＳＩＣは大変混雑します。
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道路状況や経路など、お気軽にコンシェルジェまでお声掛けください。
