
新潟県上越市
100羽を超えるマゼランペンギンを飼育する「上越市立水族博物館 うみがたり」。その数日本一を誇る展示エリアでは、手を伸ばせば触れられるような距離で観察できる。暑い夏、涼しげに泳ぐマゼランペンギンに会いにいきませんか?
最寄りのICから【E8】北陸自動車道「上越IC」を下車
最寄りのICから【E8】北陸自動車道「上越IC」を下車
暑い、いや、暑すぎる日本の夏になると、水族館に行きたくなる。水辺でくつろいでいたり、水のなかを涼しげに泳ぐ生きものたちを見ていると、こちらも身体にこもった熱がスーッと引いて爽やかな気分になるんだよな。
全国に100以上あるとされる水族館のなかでも、規模の大小を問わず、なにかしら個性が光るところに惹かれる僕は、以前から気になっていた「上越市立水族博物館 うみがたり」(以下、うみがたり)を訪ねた。ここは100羽以上のマゼランペンギンを飼育していて、その数日本一! しかも、手を伸ばせば触れられるような距離で観察できるという。
さらに、うみがたりの夏は5月から6月にかけて孵化した赤ちゃんペンギンたちが巣から出てきて、泳ぎ始める時期に当たる。うーん、水族館好きにはたまらない。
今回、お話を聞いたのはうみがたりで獣医兼ペンギンとアザラシの飼育スタッフとして働く田中彩瑛さん。自身を「ペンギンおたく」と語る田中さんのお話を聞いて、何度、「へー! 面白い!」と口にしたことか!