鬼平犯科帳の小説に出てくる「五鉄の軍鶏鍋」をイメージし、「国産軍鶏肉のブツ切りと、牛蒡、しらたき、高野豆腐、ネギ、五鉄特製の割下、玉子」を使用し、軍鶏鍋を定食スタイル(ご飯、お新香付)で再現いたしました。ぜひご賞味くださいませ。
商品開発に3年間も費やした、日本橋・人形町の老舗鶏料理店『玉ひで』監修の、ここでしか味わえない五鉄名物です!たびたびテレビ等のメディアにも取り上げられています。
玉ひで監修の「五鉄親子丼」がついにテイクアウトメニューとして新登場!
種類も山王軍鶏を使った「極(1,580円)」、国産銘柄鶏のもも肉を使った「上(1,280円)」、国産銘柄鶏のむね肉を使った「とく(980円)」と、3種類をご用意!作り置きはせず、注文を頂き次第調理し、できたてをご提供いたします!お早めにお召し上がりください!
※画像は「極」です。
五鉄で大好評の「から揚げ定食」がテイクアウトメニューとして登場!
味のバリエーションも、「塩こうじ(850円)」「にんにくねぎ醤油(920円)」と、2種類ご用意!
作り置きはせず、注文を頂き次第調理しますので揚げたてをご提供いたします!
お早めにお召し上がりくださいね!!
※画像は「塩こうじ(850円)」です。
国産鶏のジューシーな味わいをご賞味ください。
※持ち帰りは不可となります。
明日から新メニュー「炙り鶏つけ麺」の販売がスタートします!大人気の「炙りしゃもつけ麺」のつけ汁に、「上・五鉄親子丼」の国際銘柄鶏がたっぷり入っています。価格も「あぶりしゃもつけ麺(1,250円)」よりリーズナブルな1,050円となっています!ぜひ、1度ご賞味ください。
五鉄の親子丼には「ハーブの輝き」という特別な品種の卵を使用しています。先日、実験的に違う種類の卵を購入して同じレシピで親子丼を作って試食してみました。正直、「卵だけでさほど違いはでないのでは?」と考えていたのですが、いざ他の卵で作ってみると親子丼は全く別のものに!まず、見た目が汚くなり、味も卵の味が薄くなり、全体的に塩辛い親子丼となってしまいました。卵だけでもこんなに変わるのですね!細部までこだわっているからこその美味しさなのだなと身に染みました。
あまり目立っていませんが、五鉄で提供しているお米は全て埼玉県羽生市産の「彩のかがやき」という品種です。味はコシヒカリ並でしっかりしており、粘りはコシヒカリ以上の大変おいしいお米です。五鉄で定食、親子丼を召し上がる際はぜひお米にも注目してみてください。